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【温泉】温泉宿のお部屋にあるお菓子の意味

温泉宿に行くと、かならずと言っていいほどお部屋にちょっとしたお菓子がありますよね。
あのお菓子は何の為か知っていますか?

実は温泉とはとても体力を使うもの。
ただでさえ宿に着くまでの移動で身体に負荷を掛けているのに、そのままお湯に浸かってしまってはさらに体力を消耗します。

極端な空腹状態で入浴すると貧血に陥りやすく、人によっては低血糖状態になることも。
温泉入浴によるカロリー消費は意外と多く、42度の湯に10分入るとウオーキングを10分したのと同程度のカロリーを消費するといわれています。

したがって、宿に到着した後、「夕ご飯前にひとっ風呂っ♪」という際、お茶菓子程度の糖分を含んだものを少し食べるといいわけです。

またお菓子と伴にお茶を飲むのは入浴前の水分補給になるほか、お茶に含まれているビタミンCが湯あたりを防ぐ効果もあるとされています。

宿に到着して部屋に荷物を置いてお座布団に腰を下ろしてお茶とお菓子で一息。

今日の思い出と明日の予定などおしゃべりをして、浴衣に着替えていざ温泉へ……となると、15分ほどが経っているでしょう。

これにもちゃんと意味があり、入浴前の水分補給は15分から30分前に行うのがベストと言われています。

温泉宿のおもてなしには全て意味があり、理にかなっています。
『甘いものはちょっと…』と今まで避けていた方も、身体の為と思って味わってみるのもいかがでしょうか。

ご当地もの、宿特有のものを出しているところも多いはず。
新しい発見があるかもしれません。

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