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プロカメラマンに聞く!<Vol.3> 仕事とは違うプライベートで撮る写真とカメラ初心者に向けて

今回特別企画としてお届けしている、当社カメラマンに聞く全3回の3回目最終回となります。
前回まので記事はこちら
第1回:紹介編はこちら
第2回:仕事編はこちら

 

普段仕事で撮影している、プロカメラマンの皆さんの、プライベートでの写真とのかかわりをきいてみました。

 

 

 

撮影:諏訪仁一(一眼レフ)

 

 

——普段プライベートでも写真撮ったりしますか?

 

諏訪:そうですね。たまに旅先とか、近所とかで撮ってます。風景が多い自然撮ってるときがいちばん楽しいです。一眼で撮っています。

 

田中:普段からカメラを持ち歩いているので、自分のプライベート撮ってるかんじ。
子供だったり、奥さんだったり、食べてるものとか、自分が気になった瞬間を撮ってます。
カメラマンへのルーツが写ルンですなので、日常を撮るかんじですね。

 

バビー:子供ですね。娘2人がメインです。
子供がいなかった時はときどき旅行とかいったりした時で、毎日持ち歩く感じではなかったです。大きいカメラ持ち歩くのが困難だったので。

 

 

 

撮影:田中亨憲(一眼レフ)

 

 

——ちなみにみなさんカメラはどこのメーカーのカメラ使っていますか?

 

諏訪:キャノンです。

 

田中:フジフィルム。写ルンですもフジフィルムなので!

 

諏訪:貫きますね。ブレない(笑)写ルンですには戻らないんですか?

 

田中:フィルムの良さはもちろんあるんですけど、デジタルで膨大に撮れるメリットが今はあってます。

 

バビー:小さなフィルムカメラ、持ち歩いています。コンタックス T3、写ルンですサイズなんですけど、描写がしっかりしています。

 

 

 

撮影:バビー(コンタックス T3)

 

 

——カメラ初心者の方が、プライベートの利用で一眼レフカメラがほしい、おすすめありますか?

 

田中:撮りたいものによりますね。一眼である必要もあるかどうか。レンズ変えたければ一眼かなと。

 

諏訪:キャノンはレンズの種類膨大です。初心者だとEOSKISSシリーズとかありますね。

 

田中:撮るスタンスによると思います、常に携帯していて撮りたいと思った時に撮るカメラなのか?気合入れていい写真を撮りにいくとき持っていくカメラなのか。全然選ぶ機種が違ってくると思います。

 

諏訪:ボケ味とかほしければ、レンズの問題もあるかもしれない。
ただ表現をどうしたいとか、あと最近思ったのが、携帯でもそこそこきれいな画質なので
入門編の方であれば、一度スマホで見直してみても。ポートレートモードですね。

 

 

——そう!スマホの方がいい写真撮れることが多いですね。

 

諏訪:常に携帯しているんでその瞬間に出してすぐ撮れるというのが魅力かなと。
結構ポートレートモードは使えます。一眼レフと比べて撮っても遜色ないくらいです。画質もそこそこ良くなってきている。

 

 

 

撮影(スマートフォン):諏訪仁一

 

 

——スマホがおいついてきていると。
諏訪さんのスマホはレンズ3つ付いてて撮る気満々ですよね。

 

諏訪:みんなに、タピオカ言われましたが(笑)
そこそこのもの撮れるので、一眼レフに拘る必要はないかなと。

 

田中:スマホだと選択肢がないじゃないですか?
一眼レフだとあのレンズがいいなとか、いろいろ選択肢が増えることが初心者がわからなくなる部分なんじゃないですかね。

 

諏訪:あと、買ったら良い写真撮らないとという重圧もある、お金払った分。

 

田中:だから無理やりつまらないもの撮って、なんか絵にならないなーって(笑)

 

諏訪:そうですね、無理やり責任を感じてしまう。

 

田中:だったら常にもってるスマホのほうが
目に見た感覚とたぶん近い感じで明るさとかも写ってくれるし。

 

バビー:お二人がここでスマホを勧めていることにちょっと驚愕です(笑)

 

田中:全然スマホでいいんじゃないかな(笑)

 

諏訪:スマホ作品集出しても、たぶん一眼レフで撮ったのとわからないんじゃないかと。

 

バビー:スマホ進化してますからね…。ポチっと押せば撮れてしまう。

 

 

 

撮影(スマートフォン):田中亨憲

 

 

——あとやはり一眼レフを買った人の責任感ってマニュアルで撮れるようにならないとなんか買ったのに…って感じてしまう。でも一回も使わない。マニュアルで撮るメリットってありますか?

 

田中:無いですよ(笑)

 

一同:(笑)

 

田中:無いというか、それは趣味で本当に好きな人が自己満じゃないですか。自分でマニュアルで操作していいもの撮れたらやっぱ自分が嬉しい、…っていうそこの楽しみ。撮ったもの人が見て、これマニュアルで撮ってるかな?とか気にしないじゃないですか。
いいものが撮れてたらそれでいいし。

 

諏訪:使わないわけでじゃないですけど、僕も別にマニュアルの必要性はないかなと。
結局物が撮れたら手段はなんでもいいかと思います。スマホでもいいし。
マニュアルで撮らないとという責任は感じなくていいと思います。

 

バビー:私はマニュアルでしか撮りません・・・・。

 

 

 

撮影:バビー(コンタックス T3)

 

 

田中:微妙にマニュアルじゃないとってことはありますね。オートだと測光の仕方が違うとか、明るさが自分の思ってるかんじと違ったり、ピントが思ったところに合ってくれない。なんか、オートで撮った方がいいと思えば、オートで撮るし、オートだと自分の思ってる感じにならないってときはマニュアルで撮る。なので、オートも、マニュアルのような感覚でつかってます。

 

 

3回に渡り当社カメラマンによる座談会をお送りしました。いかがでしたでしょうか。
普段作ってる側の人ってなかなか表にでてきませんが、少しでも興味を持っていただけたり、
楽しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

 

最後にちょっと宣伝ですが、当社株式会社テクノでは、今回紹介したカメラマン含めほかにも在籍し日夜撮影に駆け巡っています。
料理をはじめ、人物、内外観などの撮影全般、ご興味ありましたらお問い合わせください。

チューニングしに向かいます!

 

 

 

 

株式会社テクノ
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東京都港区虎ノ門3-23-6 秀和虎ノ門三丁目ビル

 

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